スキンケア用品に入ってる〇〇、実は肌を悪化させてる！？
こんにちは！
ももです！
あなたは、
スキンケア用品をどのように選んでいますか？
私は、
どんなに高くてもニキビに効くと言われる
スキンケア用品を
片っ端から試しました。
しかし、
何を試しても
ニキビが全然治りませんでした。
むしろ、
悪化したこともあります。
それは、
〇〇が肌に良くないことを
知らなかったからです。
私は、〇〇を知り、
スキンケア用品を選ぶときに
気をつけるようにしてから、
肌の調子が良くなりました。
あなたがこれを知れば、
・スキンケア用品の見方が変わる
・自分の肌に合うモノを見つけるヒントになる
・肌の調子が良くなる
このようなメリットがあります！
しかし、これを知らないままだと
・自分に合ったモノが一向に見つからない
・色々試してみてもニキビが治らない
・肌の調子が良くならない
このようになってしまいます。
なのでしっかり、
このブログで学んで行ってください！
それは、
乳化剤(界面活性剤)
です。
乳化剤(界面活性剤)とは、
水と油のような、
本来混じり合わないものの境界面で働いて、
均一な状態を作るためのものです。
どんな乳液やクリームにも入っており、
乳化剤は荒れた肌に
刺激になります。
私は、これに気づいてから
乳液をやめ、
保湿クリームも界面活性剤フリーのもの
に変えました。
私が使用しているのは、
・ADコントロールローションと
・スキンプロテクターAD
です。
スキンケアプログラム ADシリーズは、
界面活性剤フリー、無香料、無着色、
アルコールフリー、パラベン(防腐剤)フリー
で、
特に敏感肌さん、乾燥肌さんにおすすめです！
私がいつもやっているやり方は、
①ADコントロールローションを顔全体に薄くやさしくつける
②スキンプロテクターADに①のローションを少し混ぜて薄くつける。
終わり！
超簡単です！
ぜひ、気になる方は試してみてください。
まず、とにかく
乳化剤(界面活性剤)
フリーの
スキンケア用品を
調べることから
はじめましょう！
今回も最後まで読んでくださり、
ありがとうございました！
それではまた！
もも
